私と本と、Audibleを使い始めた理由
物語を楽しむのも、仕事で役に立つ本から知識を得るのも好きですが、活字を読む行為そのものは昔から得意ではありません。
最近は老眼も進んできて、小さな文字を追うのがつらくなりました。そこで「耳で読む」を試してみようと思い、AmazonのAudibleを使い始めました。
普段の通勤は片道40分ほどで、そのうちの半分以上は歩いています。
歩いている時間は手も目もふさがって何もできないので、ここを有意義に使えるかポイント。
実際に使ってみると、歩きながらでも内容がすっと入ってきます。
スマホはポケット、イヤホンを耳に入れて出発します。 周りの音が聞こえる程度に音量を少し下げても十分に集中できます。
家では小さい子の相手をする時間が長く、まとまった読書時間を取りづらいので、通勤の歩き時間を当てられるのは大きな助けです。
Audibleでできることと料金の基本
AudibleはAmazonの音声読書サービスで、会員になると対象作品が聴き放題になります。
通常は30日間の無料体験があり、その後は月額1,500円で自動更新という分かりやすい仕組みです。
時期によっては2か月無料のような特別な体験キャンペーンが行われることもあります。
気になる人は、そのときの条件を公式ページで確認すると良いです。
対象はオーディオブックだけでなく、Audibleでしか聴けないオリジナル番組や音声番組も含まれます。
アプリにはオフライン再生、倍速再生、スリープタイマー、章ごとの移動、しおり(ブックマーク)といった機能が揃っていて、歩きながらでも操作に迷いません。私は1.2倍〜1.5倍の間がちょうどよく感じています。
物語は等速に近く、実用書は少し速めが合うことが多いです。聴き放題の対象は数が多く、仕事に関係する分野の本から有名な小説、オリジナルの音声作品まで幅広く選べます。
2025年は日本でのサービス10周年ということで、人気作家の作品が追加される動きもあり、選びがいがある状態が続いています。
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歩き通勤での使い方と小さな工夫
歩きながら長時間聴くときは、事前に作品をダウンロードしてから再生すると安心です。
ストリーミングのままだと通信量を少しずつ使うので、通信量の少ないプランだと残量を気にする場面が出てきます。
アプリの設定で音質を標準にしてダウンロードしておけば、移動中に通信量を減らせます。私は前日の夜に翌朝の本をダウンロードしておく流れにしたら、朝に迷わず歩き出せるようになりました。
イヤホンは耳をふさぎ過ぎないものが向いています。
耳をふさがない形や、装着しても周囲の音が入る軽いものを選ぶと、人や自転車が近づいた気配に気づきやすくなります。
いっぱい通知が届く人は、通知音を切っておくと内容に集中できます。
何を聴いているかと、家庭との相性
私は物語と実用書を半々くらいで聴いています。
物語は人気俳優や声優の朗読が増えていて、登場人物の声色や間の取り方が心地よく、歩きながらでも内容に入り込みやすいです。俳優さんの朗読でしか聴けない作品や、Audibleだけの書き下ろし企画も用意されていて、気分転換にちょうど良いと感じます。実用書は、自分の仕事に関係する分野の本を選ぶことが多いです。専門用語が出てきたらブックマークを打ち、帰宅後にその箇所だけ聴き直すと理解が進みます。
家庭との相性という点では、子どもと過ごす時間を削らずに自分の学びを維持できるのが助かります。
うちには小学校の高学年の子と、まだ小さい子がいます。夜の寝かしつけのあとに本を開こうとすると、そのまま寝てしまう日もありますが、歩き時間に聴き進めておけば焦りません。
オリジナルの音声番組は1本が短めなものも多いので、時間が細切れの日に向いています。
俳優や声優の朗読の特集ページから作品を探すのも手早く、知らない名作との出会いが何度かありました。
月1,500円
月1,500円という料金は、使わない月が続けば負担になりますが、歩き時間がそのまま読書時間に変わると考えると、私の場合は費用に見合う価値がありました。
紙の本や電子書籍と違い、目の負担がほぼ無いのも今の自分には合っています。
聴き放題なので、途中で合わないと思えば別の作品にすぐ切り替えられます。 まずは無料体験の間に、自分の生活にマッチするかを試すのが良いです。
通勤の往復、家事の合間、散歩、昼休みの短い時間など、耳が空く場面は意外と多いと実感しました。
使わないと感じたら体験期間中に退会すれば費用はかかりません。
時期によっては体験期間が長くなる案内が出ることもあるので、そのときの条件を見て選べます。イヤホンは耳をふさがない形のものを探すと安全面で扱いやすく、家ではスマートスピーカーに飛ばして聴くのも快適でした。
私はまず歩き用の軽いイヤホンを一つ用意して、出勤しながら聴く習慣づくりを進めています。

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