この秋のインフルエンザ、家族のみんなでやっていること 2025年版

生活

はじめに:今年は流行が早い?わが家の空気感

10月に入ってから、近所の学校や園で休園・学級閉鎖の話がポツポツ聞こえ始め、朝のLINEも「発熱でお休みします」が増えてきました。

わが家は子どもが3人。
上は小学校の高学年、真ん中は幼稚園、いちばん下は生まれてまだ数か月。
家庭内の状況がそれぞれ違うので、今年はできる範囲で無理なく続けるやり方を考えています。

このメモは、あくまでわが家の記録ですので、医療的な判断は各ご家庭と主治医でお願いします。読み物として気楽に受け取ってください。

予防接種どうする?わが家の相談

上の子は例年通り、注射のインフルワクチンでOKとのこと。
本人も「早めに打っておくと気が楽」とのことで、学校の予定と塾のない日をにらみながら、11月前半に予約を取る予定です。

真ん中は注射が苦手です。
そこで今年は、鼻から噴霧するタイプ(経鼻・点鼻のワクチン)を検討しています。対象年齢や注意点があるので、園の行事がひと段落するタイミングで小児科に相談して枠を押さえるつもり。
本人には「シュッとするお薬みたいなやつ」と説明すると、表情が少し明るくなりました。

が…真ん中の子に残念なお知らせ。

インフルエンザの鼻からワクチン(フルミスト)は、同居する乳幼児がいる家庭では接種が推奨されません。
これは、ワクチン接種後1〜2週間は弱毒化されたウイルスが排出され、接触した乳幼児に感染させる可能性があるためです。

真ん中の子も、注射することになりました。

いちばん下はまだ月齢が浅く、ワクチンの対象外。
ここは大人と兄たちが体調を崩さないこと、家庭内に持ち込まない工夫でカバーします。

抱っこや授乳の回数が多い時期なので、私も妻も手洗いのタイミングを増やし、外出後はすぐ着替えるなど、できる範囲で習慣を作っています。

予約は予定の調整がほとんど

接種そのものより、毎年慌ただしくなるのが予約の準備です。
習い事、学校行事、園の遠足、家庭の用事……カレンダーがびっしりで、結局、直前に空いている日に決まることが多いです。

そこで、今年は最初から“候補日を3つ”用意して、病院の予約アプリで空きをチェックするようにしています。 注射と点鼻では取り扱いが違ったり、取り寄せてからの案内だったりするので、電話でも確認します。結果、上の子は近所の内科、真ん中は取り扱いのある小児科に分けます。
送迎の手間は増えますが、当日の機嫌と混雑を考えると、この方が負担は少ないと考えています。

予約のときは、解熱剤の在庫や、もし発熱したときの受診先(時間外の相談窓口)も一緒に確認。 いざというときに電話番号を探す手間が省けるので、ここだけは毎年メモを見直しています。

おうちの備え:買ってよかった&今年は見直したもの

この数年でわが家の定番になったものを、使い勝手を基準に挙げます。
どれも高価なものではなく、家に合うサイズや置き場所で選びました。

  • 体温計:うちでは脇用を2本持ち。額や耳の体温計はあまり信用できず脇用を病人用とその他用で2本準備しています。
  • 加湿器と湿度計:リビングに1台、寝室に1台。湿度が50%前後に落ち着くと、喉のイガイガが減ると実感しています。フィルター掃除は週末のルーティンに。(掃除の時はマスクを忘れずに!)
  • 子ども用の経口補水ゼリー/ドリンク:うっかり使わなかった去年の残りの可能性が!確認してくださいね。
  • 冷却ジェルシートとアイス枕:病気じゃない兄弟も「熱あるかも」と、無駄に欲しがる可能性がありなので多めに。
  • 予備のマスク:濡れると嫌がるので子供が使うマスクも箱買いした方がコストカットになってます。
  • 衣類の“帰宅後ボックス”:帰ってきたら脱衣所に直行してもらって、部屋着に着替えてもらいます。

買い物はネットとドラッグストア半々ですね。

もし発熱したら:わが家の準備

最初に、発熱の開始時刻と体温を家族チャットに記録します。夜間に上がることが多いので、翌朝の学校・園・仕事をどうするか、判断材料になります。

ぐったりしている、呼吸がつらそう、水分が取れない——こうした様子があれば迷わず病院へ行きます。
夜間の訪問診療を利用するのも有りです。
子どもへの負担は大きく減りますが、シーズン中は予約がなかなか取れないので注意しましょう。

元気はあるが高めの熱が続くときは、かかりつけに電話で相談し、案内に従うと安心です。
幼稚園児は吸入タイプの治療薬の話も出るので(お医者さんと相談の領域)、年齢や持病、性格に合わせて決めています。

看病は、寝室の照明を落として、枕元に水分・体温計・ティッシュ・ゴミ袋。
洗濯と食器は溜まりがちなので、食洗機と乾燥機に頼り切る日と割り切ります。
兄弟が触れる場所は、帰宅後にすぐ拭けるようアルコールシートを決まった場所に置いています。

まとめ:完璧は目指さず、続けやすい形にしておく

予防接種の準備、家の中への動線、買い足すもの——この三つを早めに整えておくと、流行の波が来ても慌てにくいと実感しています。
下の子がまだ月齢的に守られる側ということもあり、兄たちの体調管理がいつも以上に大切になってきました。

とはいえ、頑張りすぎると続かないので、手を抜くところは抜く。
デリで夕食を買う日があってもいいし、子供の動画の時間が増える日があっても良し。
家族がそれぞれ元気でいられるなら、十分合格点かなと。

読んでくださった皆さんのご家庭でも、やり方の参考になればうれしいです。

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