幼少の頃は、カナブンやトンボを虫かご一杯に集めていた私。
しかし今では、「虫かご一杯」とキーボードを叩くだけで鳥肌が立つほど、虫が大の苦手になってしまいました…。
今日は、G(あの黒くて素早いやつ) から家を守るために、私が実践している「塞ぐべき場所」を紹介します。
我が家は築35年ほどの、やや古いマンションなので、すべてが当てはまるとは限りませんが、「あれ、うちももしかして…?」と思った方は、ぜひおうちの中をチェックしてみてください。
Gはどこからでも入ってくる!
Gの幼虫は、驚くほど小さな隙間からでも侵入してきます。 網戸の網より大きい穴は、すべて虫の出入り口だと思って間違いありません。
対策ポイント一覧

・窓のレール
できれば窓を開けないのが一番ですが、家族がいるとそうもいきません。 開けた際に隙間ができないよう、隙間テープなどでしっかり塞ぎましょう。
・ポスト
集合住宅では、玄関にポストが付いていることがあります。 新聞を差し込んで半開きになっているポストの口は、まさに虫の入り口。
とはいえ外側を塞ぐのは不自然ですし、防犯上も微妙。 室内側のポストボックスに隙間があれば、そちらを塞ぎましょう。
・換気扇
換気扇のダクトは、当然ながら外とつながっています。 動いていないときは、開けっ放しの穴と変わりません。 キッチンだけでなく、浴室・脱衣所・トイレなどの換気扇も網を張るなどして対策を!
・エアコンのダクト穴
エアコンのホースが通っている壁の穴、きっちり塞がれていますか?
- プラスチックカバーだけになっていないか
- 粘土で塞いでいても、乾いてひび割れていないか
少しの隙間でも、要注意です。
・換気口(壁の丸いアレ)
あの丸い換気口、パッと見は網が付いているように見えても、小さい虫なら普通に通れます。
・排水パイプ(キッチン・洗面台)
床から伸びている排水パイプ、床との間に隙間はありませんか? プラスチック製のカバーがあっても、1ミリの隙間が空いていたらOUTです!
・水道管(上水道・給湯管)
壁から伸びている水道管の周り、金属カバーが壁にピッタリ付いていないことがあります。 見た目は大丈夫そうでも、裏で浮いていて虫の通り道になっているかも…。
・洗面台と壁・床の隙間
洗面台の横や下の隙間、奥がどうなっているか見えませんよね?
一見、配管まわりは塞がれているようでも、横の隙間から壁裏につながっているケースもあります。
・ビルトインコンロの裏
表から見るとピッタリはまっているように見えますが、下の引き出しを外して奥を見てみてください。
- 壁に穴が空いていないか
- ガス管の周りに隙間がないか
ここも、壁裏につながっている場合が多いです。
・食洗機の下
食洗機の下がパネルや引き出しになっている場合、その奥はそのまま壁裏に通じている可能性があります。
「食洗機の中でGが干からびてた」 なんて話、よく聞きます…。
外とつながる「何か」がある場所は要注意!
とにかく、外とつながる何か(配管、換気口、穴など) があるところは、ほぼ確実に隙間があると思ってチェックしてください。
特に賃貸住宅では、施工が甘いこともあり、基本「空いている前提」で対策しましょう!
塞ぎ方はまた次回…
今回は「どこを塞ぐか」に焦点を当てました。 次回は実際の塞ぎ方についてご紹介します!
ご質問やご意見があれば、お気軽にコメントくださいね。 虫嫌い同士、情報共有して乗り切りましょう!


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